ナノドッツの親子体験談
偶然見つけたナノドッツ。これは息子がハマるに違いない、と直感したお母さんが誕生日プレゼントとして購入。しかし、面白いけどなかなか思うように作れず、講座を受ける事になった小学5年生。
受講後、自信を持って受けた確認テストでは自分の作り方にこだわり、うまくいかず悔し涙。もう一度やりたいと訴え再挑戦。講師がヒントを出すと「あ、そうか」と最速で完成した、というエピソードがあります。その時の様子をお母さんがFacebookに投稿されているのでご紹介します。
『うまくいかなくても、人のアドバイスには耳をかさず、ひたすら自分を押し通し、やっぱり出来ない!と投げ出すことが多い彼ですが今日はちゃんとアドバイスを聞いていた!「目から鱗」という感じで「このやり方のほうが出来るやん!」そうなんだよ、うまくなりたきゃ、うまい人の話をちゃんと聞けー。気付いてくれたかなぁ。小さな挫折や悔しさを経ての成功体験。ありがとうnanodots』
この体験をきっかけに彼はナノドッツがメキメキ上達し、ナノドッツインストラクターの資格を取得。今では天才Keigo君としてインストラクターの間では一目置かれる存在となりました。中学一年生ながら、自分でオリジナル作品をつくりそれを講座に仕上げ、大人のインストラクター相手にオンラインでの配信講座も開催。
講座の後にお母さんが「息子が人前でこんなにちゃんと喋れると思っていなかったのでウルっとしました。日本nanodats協会があったからこそ、息子の世界が広がりその成長を私が実感することが出来ました。」
ナノドッツをやっていたら単なる知論じゃなくて腹に落ちる体験を何度も経験します。
頭が良くなるのはナノドッツをやっていれば当たり前のことです。何故なら、ナノドッツは自然法則で作られているからです。地球に北極と南極があるように、ドッツのー粒、一粒にN極とS極があります。ナノドッツで遊べば自然法則を気付かないうちに理解しています。でも、ちょっとしたアドバイスが必要です。このチョットしたアドバイスがあるかないかで成長が大きく変わるのを私達は見てきました。
何でも良いから、子供には突き抜ける体験をさせたいですね!それを一生する訳じゃないかもしれないけれど、とKeigo君のお母さまとお話しました。そんな彼は中学受験もみごとクリア。中国新聞にも大きな写真と共に掲載されました。